唐津市議会 2018-10-03 10月03日-09号
浜崎駅南北自由通路設置等基本計画におきまして、浜崎駅の整備方針を2案作成しまして、第1案を線路上空に橋をかけまして、そこに開札口を設ける橋上方式。
浜崎駅南北自由通路設置等基本計画におきまして、浜崎駅の整備方針を2案作成しまして、第1案を線路上空に橋をかけまして、そこに開札口を設ける橋上方式。
どちらの駅も自由通路に併設されることとなりますが、橋上駅では、駅舎建屋が線路上空部分に設けられ、2階駅では駅舎建屋が地上部分に設けられる形式のものとなります。 いずれの駅も、これまで取り組んでまいりました基本構想や基本計画の内容に合致するものと考えているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(中村直人) 久保山博幸議員。
今回のケースにつきましては、熱気球の飛行中、燃料ガス残量の確認ミスと燃料系2系統のうち1系統しか開かれていなかったために、JR線路上空を通過する際に使用中のバーナーの火力低下による降下から速やかに回復できず、事故に至っております。事故は、パイロットのミスが原因でございまして、当日の天候や競技設定には問題がなかったと考えられます。
それと、この道は本来、現在の踏切より20メートルほど東側線路上空を行き来していたかわりに、線路の高さのところまで道が下り、迂回したような格好の道であるため、非常に危険な踏切です。実際2年前の暮れに、新幹線工事関係者の車と回送特急電車が衝突するという大きな事故が起きてしまいました。